珍客あらわる

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風の強い日、ベランダに木の小枝が散らばっていた。
あたりは駐車場の広い空間。木が飛んでくるようなことはないはず。
何でここに小枝が散らばっているか不思議だった。

コトっと音がしたのでベランダをみると山バトが給湯器の上にセッセと小枝を運んでいた!
上にあった小枝を片付けるとハトはお隣の給湯器の上にも小枝を運んでいたようで、そちらの
ほうで休んでいた。

つばめがきてフンが落ちていたことはあるが、まさか山バトまでくるなんて・・・・・